大阪府で働く薬剤師の平均年収は?収入をアップさせたいなら?

大阪府で働く薬剤師の平均年収は?収入をアップさせたいなら?

大阪府の人口は882万人以上。薬局の数は、東京に次いで全国第二位、なんと4,000件以上の薬局が存在しています。それだけ薬剤師の人数も多い大阪ですが、大阪府で薬剤師として勤めるなら、どれくらいの年収をもらえるものなのでしょうか。

大阪府で働く薬剤師の平均年収は約511万円です。これは全国では41位。全国の薬剤師の平均年収が約535万円ですから、20万円以上低いことになります。正社員にかぎりません。大阪府で働く、パート、派遣社員の薬剤師の平均時給は2,083円で全国29位。他の地域と比べて高い収入が得られるとは言えません。

なぜ、大阪府で働く薬剤師の年収が、全国平均よりも安いのかというと、それは薬剤師の人数が多いからです。人数が多ければ、その分収入が少なくなるのは当然のことです。大阪のような大都会では、薬剤師を確保するのがそれほど難しくないので、その分、年収も他の地域よりは低くなってしまうのです。都会と比べると、地方の方が薬剤師の人数が絶対的に少ないので、収入は高くなる傾向にあります。特に、僻地や離島、過疎地域などは薬剤師が不足しており、その分、収入は高くなります。

大阪で勤務しながら、年収をアップさせたいと考えているならば、転職紹介サイトなどを活用するのがおすすめです。転職を応援するサイトでは、一般には非公開の、高い水準の求人を扱っていますし、医療機関のデータが揃っています。自分の望む条件にあった職場を紹介してくれます。自分で探すよりも、良い条件の仕事がみつかると期待できます。

また、転職エージェント会社や薬剤師専門の転職サイトでは、収入や勤務に関する条件を、自分に代わって交渉してくれるので、自分ではなかなか言い出せない条件も伝えてくれるので安心です。マイナビ薬剤師や、リクナビ薬剤師などの薬剤師専門の転職エージェント会社が大阪府に拠点を置いています。地元の企業の情報にあかるい、こうした転職エージェントを積極的に活用してみるようにおすすめします。